後援会
協同システム後援会の沿革と活動
1968年頃と言えば、協同システムが創立されてより、すでに20年の歳月が経っています。システムも順調に成長し全米最大の日本語学園と言はれるまでに発展して参りました。
かねてより協同システム卒業生及び卒業生の父兄の間から卒業後も引き続き協同システムとの関係を保ち、システムの発展のために少しでも役に立ちたいとの声があがっておりました。そのほかにも当時の南加日系商工会議所会頭三田村増雄氏など日本語教育に関心を寄せる有志団体の呼びかけもあり1967年秋、杉町園長、三田村日商会頭、田中確夫システム理事長らが集まり、後援会発足の趣旨確認について話し合いが持たれました。その後、杉町園長の急逝によりしばらく動きがとだえておりましたが:
1968年8月6日三田村日商会頭はじめ笹島英樹氏ら歴代理事長、幹部役員の出席を得て66名の発起人者の署名 による発起人会が催されました。
1968年8月20日会則作成小委員会が組織され、会則作成の作業にとりかかりました。 1968年9月24日 新幹部役員の推薦が行はれた。
1968年10月8日 初代会長鞘野計一郎、副会長大内善男、鞘野正一、幹事長山本輝志氏ら幹部役員が承認され発 会の運びとなりました。
1969年6月15日 第一回後援会総会が協同システム本部に於て開催されました。 以来、後援会の活動内容は、創立の目的である会員相互の親睦とシステムに対する精神的、物質的両面より可能な限りの後援をすることであります。その内容としては恒例的になっているものとシステムよりの依頼によって行うもの或いは、会員の提案等によって協議の上実行に移すもの等があります。主だった行事を挙げてみると
運営費確保の一環として実施されてきた幸運券発行に対する支援。
訪日弁論研修旅行団(現在はスピーチ研修旅行)に対する支援。
会員親睦の目的で行はれる新年親睦会、バス旅行、或いはB.B.Q親睦の集い等がある。
高中学部校舎増築に対する資金或いは人的援助。
システムの事務機器購入費の援助
協同システム紹介のビデオ製作費の援助
システムの基金援助ゴルフ・トーナメントに対するスポンサー或は優賞トロフィーの贈呈等、またこれらの 人的援助も行っている。
オレンジコースト学園の国際フードフェア参加に対する人的援助。
システムのスピーチコンテスト参加者に対する参加賞の提供。
システムの生徒募集ブロシュア作製費に対する経済的援助。
等々があります。(順序不同)
1968年の後援会発足の発起人となられました66名の方々も、30年経った今日現在尚健在の方は十余名に過ぎません。後援会を通じシステムをご支援下さいました故人の方々に対しご冥福をお祈り申し上げ感謝の意を表します。
歴代後援会会長
初代 鞘野 計一郎 Oct.68-1971
二代 岩本 諒平 72-1974
三代 笹島 英樹 75-1979
四代 田中 確夫 80-1981
五代 川口 正司 82-1984
六代 小川 清 85-1988
七代 山本 輝志 89-1991
八代 井上 慎二 92-1993
九代 松川 英博 94-1996
十代 川口 吉則 97-現在
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